術後経過 29&30日目(6/6&7)
どたばた&ボロボロで更新できませんでした。
重ねてお詫びと訂正
今まで書いてきたお散歩時間ですが、何故か本当のお散歩時間の
半分で書いていました〜
なぜでしょう?
冷静に時間を計ったところ、朝で30〜40分。
夜は35〜45分も外に出ていました。
これだけお散歩時間が短く感じられるほど
楽しく充実していたのだと思っていただければ幸いです!
で、さぼっていた間のハルの様子。
「きわめて好調」に変わりはなく、絶好調です!
歩様もしっかりしてきたし、頭と腰の上下動も他の飼い主には気付かれません!
ま、そんな状況なので「皮膚病ですか?」と、
毛を剃られた右足を見られて質問があるほどです。
最近の注意点は、手術前と変わらず「散歩の歩き出し」。
嬉しくてはしゃぐような動作の中にある「異常」に気付きさえすれば
その日のお散歩でのトラブルは、かなり回避できてます。
これでその時のお散歩時間や距離を変えています。
幸いハルはお散歩中にヤバイと思わせるような挙動は皆無ですが、
これが出ないという確証はないので、慎重に。
慎重の上にも慎重に、観察する必要があると思います。
術後1ヶ月になろうとしているのになぜ?
こんな事を書くのは、痛みや違和感が薄れて来る時期だから。
大抵この頃になると、飼い主もお犬様も緊張が解けるようです。
自宅に突然の来訪や、お散歩中にフリーで遊ばせてしまう等々。。。
見た目はしっかりしてきても、体の中は骨や筋肉はまだまだ着いていない。
調子が戻り始めたこの時期こそ、兜の緒を締め直す時期らしいです。
今までの調子を覆すような、腫れが出たりケンケンしちゃったりは
この時期に起こってしまうことが非常に多い。
ハルの入院中に、再入院&再手術?してた子も確かこの時期。
29と30のお散歩
朝 1,000〜1,200mをハーネスでとっとことっとこ。
かなりしっかりした歩様で、ネガな考えが思い浮かばないほど!
小走りをしようとする頻度もかなり頻繁に。
夜 1,200〜1,500mをハーネス&カラーで。
やはりカラーだと動きが活発。
動きを多少でも制限しようとするならば
ハルにはハーネスが最適!
カラーだと、小走り使用とする頻度もジグザグに歩こうとする様も
かなり増えて、実際の距離よりもはるかに多く歩きます。
運動させるなら「カラー」で、制限を強めたい場合は「ハーネス」が
適している様に思います。
6/8は1週間に一度の病院でのリハビリ!
先週は大変な暴れようだったハルはどうなるのか!?
乞うご期待!(笑)
by toto_caca | 2008-06-08 23:27 | フラットコーテッドレトリバー