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お試し中〜

ハル&グレースの怪我が良くなってくると、
同じように怪我をさせないためにも遊び方を考えたり、
怪我しやすい関節のケアを始めないといかんなぁ〜と。

ハルも5歳になったし、グレースは年末で6歳。
まだまだだけど、「もうそろそろ」でもあるお年頃!

以前は散々悩んで色々試したのですが、結果的にはパッとせず。
犬用として売られている物の成分は、それぞれ特徴はあっても
なぜか反作用を起こすような物が一緒に入っていたり、疑問は消えず!
しかも!べらぼうに高い!!!

で、お試ししているのは人用のサプリメント。
含まれる成分では、余計なビタミンや塩分が少ない物を厳選!
与える量をコントロールしやすいように、人間用で4錠/日のように
1錠アタリの成分量が少ない物。

人間の薬を作る時に、散々動物で実験してから作ってるわけで、
量さえ間違えなければワンズにフィードバックしてもおかしくはない。はず。

 もちろん、自分が飲んでみて調子が良くなる?悪くならない?
 物をきちんと選んでおります!

現在与えているのは、グルコサミン&コンドロイチン。
今はこれだけ。
フィラリアの検診ついでに確認した血液検査の数値も今のところグッド。

これにMSMが追加されて関節&筋肉の疲れを和らげる。
緑イガイの代わりにコエンザイムQ10+オメガ3で心肺機能の強化と鎮痛。
いつも食べている鶏の煮こごりでゼラチン質を。

どれもこれも劇的に効く物ではなく、効能も眉唾な物もあるけど!!!
何もしないより良い。程度だと自分に言い聞かせ!

サプリってそんなモンですよね???



あ、サプリは国内産ではなく米国産を愛用しています!
円高も手伝い、メチャクチャ安くて良い感じ〜


あ、金環日食キレイでしたね〜
感動しました!
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by toto_caca | 2012-05-21 19:14 | 生食&サプリメント

ほっ!

スーパームーン!

あまりにきれいなので久しぶりに天体観測!
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で、ほっ!は、、、
気合いを入れた訳ではなく、ハルの左膝の再検査結果!

2週間前に受診して、朝晩の投薬治療と運動制限。
1週間を過ぎる頃から腫れもだいぶ収まり、
少しずつお散歩にも一緒に行くようになっていたので
我が家的には快方に向かっている確信はあったのですが!!!

やはり受診し、先生の判断で悪いモノではなかっただろう。
との言葉を聞くだけでやっとこさ僕らの気持ちも、
触ってきたハルの膝も問題なしと肩の力が抜けた感じ〜

以前に腫瘍の出来やすい箇所や転移する可能性を聞いていたので、
膝から踵......全身のチェックも毎日やっていました。
小さなしこりがあっても見逃さない!と、気合いを入れて!!

数日前からグレース&アドルフとの散歩に合流。
疲れてきて膝が開く感じと、痛がっている感じを注意深く見極め、
痛がっていないとの判断から少しずつ歩かせました。
順調に歩様にも力強さも戻り、見ていて安心できます。

あ、今のハルの歩様を見ても何の問題も無い子と比べたら
相当膝が開いていて、股関節か膝関節の疾患を疑われます。
まぁ〜両方とも問題はあるので否定できませんが!
それでもこれがハルなんですよね〜

そんなんこんなで、もうしばらくしたら関節系のサプリメントを再開予定!
犬系のサプリはイマイチ信用できないので色々考えてます。


グレースのこともあるので慎重に。慎重にね!
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by toto_caca | 2012-05-07 00:21 | フラットコーテッドレトリバー

このところガッカリ、、、

この1ヶ月、怪我とか大きなものが続いています。

グレースは股関節脱臼。。。

ハルは関節炎。。。




グレースは遊んでいる時にぶつかって脱臼〜手術。
徒手整復の可能性もあったのですが、再度外れる可能性もあり。
脱臼した時のあの叫び声はもう聞きたくないので、
外科手術をしました。
リハビリというか運動制限だけなので、日々回復傾向にあります!




ハルは手術していない左膝が関節炎。
良い物か悪い物かの判断は未だできず。
数日前から歩様がおかしく、少し痛そうだったので受診。
触診、レントゲンの結果、関節炎とのこと。
2週間は抗炎症剤と痛み止めで腫れが引くか様子を見ることに。

久しぶりにMSMジェルで腫れた膝をマッサージ。
4年前を思い出すかのように甘ったれるハル!
考えれば手術して調子の良くなった右膝よりも弱かった左膝。
とうとうなのか、ついになのか、まだまだなのか?
痛いはずなのにニッコニコでハイテンションなハル!

このまま回復傾向に向かってくれ〜




ん?アド?
相変わらず元気ですよ〜運動制限組の散歩以外で運動しないとね!
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by toto_caca | 2012-04-23 11:59 | フラット&ワイマロング

いつまでも一緒!

10/29に亡くなり、悲しいお別れから1週間。

我が家の喪が明けました。
いつまでも凹んでいては、彼も悲しむから!

ハルは形見分けを頂きました!
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アドルフが絡むこと絡むこと!


やせっぽちのハルには少し大きいけどね!
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でも、似合ってます!


形見分けを着させるって?
色んな考え方がありますが、彼の面影に近いかな?と
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これが一番似てるかな?
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やはりやせっぽちすぎてどうにも締まりませんね!(苦笑)



 お家には必ず遊びに行くので呼んでね!

 この荷物が届いた時、ハルだけは荷物から離れなかったそうです。
 お家にお別れに行った時も、必死に彼のいる方へ走ろうとしていました。
 ハルには相手が誰だかきちんとわかっているようです。
 嘘のような本当のお話。




。。。。。

亡くなったのは
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by toto_caca | 2010-11-06 19:05 | フラットコーテッドレトリバー

すっかり忘れてた!

ハルが右膝の手術をしたのが、昨年の5月8日。。。

あっという間の1年でした!
このブログを立ち上げて、術後何日なんて書いていたのが遠い昔のよう。。。

すっかり忘れてました〜もう1年経っちゃった!!!(驚)

それなのに、検診にも行かず、、、海で遊んでいるとは。。。(苦笑)


まぁ、何もなく回復しているので全てオッケーと言うことで!!!


今週末は病院だな!(苦笑)



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by toto_caca | 2009-05-12 11:46 | フラットコーテッドレトリバー

関節サプリ 〜ハルの場合〜

 特定の商品名を記載しますが批判や否定、さらには宣伝ではなく
 あくまでもハルに使用してどうだったか?何が違ったのか?という結果論&感想と、
 今まで仕入れてきた知識を鑑みて とと がどう思ったかという感想文として、
 同様の疾患に悩む方々の考え方の指針になればと思います。
 1種類を永続的に使い続けるのではなく、その時の症状に合わせた選択が出来れば。
 遠回りや先入観にとらわれずに、常にベストな選択と治療をして欲しいという願いからです。


ハルに与えているサプリメントですが、昨年の同じ時期を考えると
かなり選ぶ方向性が変わってきています。

昨年の今頃は膝下の靱帯が断裂していたこともあり、もっとも重要視したのが
痛みの軽減と症状の進行をどうにか抑えること。

痛みの軽減は、MSMや緑イ貝で若干ですが緩和されていたように思えます。
が、症状の進行はサプリメントや投薬ではどうにもならず。。。
冷静に考えれば、薬で滑車溝が深くなるはずもなく、切れた靱帯がつながるわけもない!
こんなことは当たり前すぎるけれど、藁をもつかむ気持ちだったのでしょう!(苦笑)

膝蓋骨脱臼(グレード2以上)は手術以外での完治はあり得ないと思います。


で、手術をしてからは考え方が変わります!

構造的な不具合は手術によって無くなったが、犬種固有のウィークポイントというか
術後に起こりうるトラブルを如何に回避するか。

まずは手術した膝関節が元の状態に戻ること。
関節が元の状態に戻るというのは、少し前に腫れていた関節包や関節液、
膝蓋下脂肪体が手術により取り除かれたりしているので、元に戻るには自然治癒を
待たねばならず、相応の時間が当然かかってしまう。


つなぎ治している靱帯が希望通りに癒着してくれること。
膝下にインプラントで切れていた靱帯を固定しているので
インプラントが抜けずに先生の思惑通りに癒着してくれないと、、、再手術!


手術していない左膝と右前足の負担を軽くすること。(状態を良くする)
難しいのが右後ろ足以外にかかる負担を軽くすること。。。
あっという間に立ち上がり、右後ろ足を地面に付くのですが当然負重はかけておらず。
と言うことは3本足で立っており、自ずと右前足と左後ろ足に体重がかかる。
全ての関節に通常以上の荷重がかかるわけで、関節の保護が必要だろう。




こんな事から選んでいたのが、アースリスージゴールド(ATG)。
これ以外にも、ヒルトンハーブのMobility Support やアップルサイダービネガー、
MSM+ジェル等々、自然由来のものも取り入れていました。

まぁ、とにかく関節に良いとされるものはほぼ試した感じです!(苦笑)

ただ、先日書いたように含まれている成分はどれも大差なく含有量が多いか少ないか。
効能自体も、あれもこれもになってしまっていてどれも効果には大差なかったです。
というか、ハルには何かが間違っているような感覚さえ。。。

でも、最近になってサプリメントを与えない日があり、この間に調子が良くなると言う
どうにも腑に落ちない期待とは裏腹な結果が。。。


で、真剣に考察を始めたわけです!


一番頼りに?していて、効果を期待していたMSMですが、抗炎症作用は抜群でした。
水溶性であり、皮下吸収も良いらしいのでジェルはピンポイントで使えて抜群!
術後関節が落ち着きだして積極的に足を使わせる時には、痛みの記憶を消してあげることも
きちんと足を使わせるためには重要らしいので、夏になる頃にはベストな選択だったと思います。

丁度、グレースが我が家に来た頃ですね〜

が、この直後に突然右足を付けなくなり緊急入院!
ここからが本当のリハビリの始まりでした!

サプリメントはアテにならないとは思いつつも、やめる勇気が無く。。。
また痛くなったらどうしよう?
歩けなくなったらどうしよう?
ここから現在の結論に達するまで、ずいぶんと時間がかかってしまいました!


2ヶ月くらい前の推測です
MSMの抗炎症作用による痛みの軽減と、筋肉の弛緩作用は
ハルの膝に悪影響を及ぼしているのではないだろうか?

痛みが軽減されるので、元々我慢強いフラットの「痛い」と言う信号を見逃しているのでは?
左膝の調子にムラが出てきているのは、膝蓋骨のはまり方よりも筋肉の緊張具合ではないだろうか?

昨年末にも一度、ATGを指定の半分量以下に減らしていた時期があるのですが、
この頃の検診では「左膝も心配なし」との診断結果でした。

で、運動量を増やして行くに従い脱臼の仕方に変化が見られ、、、悪くなっていったので、、、
ATGを今まで通りに増やして与えた経緯があります。


で、これを書こうと思ったあたりから「推測」が「確信」に変わります!
ATGをやめて10日程度のサプリ空白期間に、左膝の調子がドンドン良くなってくる!
触った感じも靱帯が力強く感じ、太もも全体が張っている感じがする。
切り替えて1ヶ月程度ですが、足の太さも強さも右足同等に!!!

その代わりというか、、、右の前足内側にコリコリと張っている腱が。。。
足が外側に開いてしまうのを押さえ込む腱だと思われます。
多分、この辺の痛みや張りまでATGの効果で抑えていたのだと思います。
散歩の帰り道に歩かなくなるのも、右前足が原因だったようです。

原因がわかれば対処方法を考えれば済むので、右前足はMSM+ジェルでマッサージ!
脇の下?の奥の方から肘の先あたりまでをお散歩後にマッサージ。
たまに、左の前足や肩の辺りまでジェルマッサージ。

かなり改善されました!(嬉)

左膝の脱臼も、膝蓋骨を戻す時の抵抗感?(パキッと入る感じ)が無かったものが
コキッと音を立てて入るようになってきた!!!
やはり、MSMによる筋肉の弛緩作用が悪影響を及ぼしていたのだと思います!


現在のハルサプリ&ハーブはこんな感じ!
サプリを与える目的として考えているのは2つ。
  滑車溝周辺軟骨の形成補助
  手術した右膝関節の再形成補助

前述のハーブ類は継続しています。メーカーは一つに絞っています。
ヒルトンハーブ
 シーウィード&ローズヒップ(朝晩)
 モビリティサポート(朝)
 トップコートサポート(晩)
 ガーリックオイルパール(朝晩)
 アップルサイダービネガー(朝晩&シャンプー後!)
 トランキリティサポート(朝晩?=与えたり与えなかったり!)
 CDRMソリューション(朝晩)
 MSM+ジェル(マッサージ用)
 ガストリエックス(ピ〜になった時用! 効きます!)

ハルはかなりふけっぽく皮膚が弱かったのですが、コールタール ニーム&ティーツリーシャンプーと
トップコートサポートで全く問題なくなりました〜



で、サプリメント。
 リプロフレックス
 プロモーション700
 コンドロフレックス525

この3種類に切り替えました。

リプロフレックス
 緑イ貝抽出成分 400mg
 グルコサミン硫酸塩 175mg
 メチスルホニルメタン(MSM) 100mg
 マンガン塩 10mg
 アスコルビン酸 18mg
季節の変わり目や、調子が悪くなりそうな時に最長1ヶ月程度与えます。
継続的には与えていません。

プロモーション700
 塩酸グルコサミン 700mg
 ペプチドコラーゲン 400mg
 バイオフラバノール 25mg
 ビタミンC 25mg
 システイン 25mg
 マンガン 10mg
 亜鉛 2mg
これは継続的に与えようと思っています。
軟骨の再形成に必要なものは何だろう? と考えた時に出てきたキーワードが
グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン。
しばらくは必要になるであろう成分が多く含まれているので、採用!

コンドロフレックス525
 コンドロイチン硫酸 525mg
 キトサン 525mg
 エピガロカテキンガレート 52mg
 不活化酵母(セレンとして) 45μg
コンドロイチンに関しては吸収が悪く疑問符がどうしても取れないのですが。。。
キトサンが体内でグルコサミンに変わり、コンドロイチンを守る働きや吸収をも
助けると言うことらしいので、1クール1ヶ月を年3回程度やってみるつもり。

3種類を全て同時には与えず、
プロモーション700(朝)&リプロフレックス(晩)
プロモーション700(朝)&コンドロフレックス(晩)
こんな感じで与えていますが、もう少ししたらプロモーション700のみ。



左膝には良い方向への差が出てきているので、選択は間違ってはいないと思います。
何故?これらの成分が良いとされているか?
主に関節に多く含まれている成分だから。みたいです!
関節の生成過程や、何を多く必要としているのかは、臨床や研究で解明されているであろうし、
積極的にその成分を摂取するとで、再形成を助けることは何となく理解できる。

自分の中で、こんな結論に達した結果が、これです!



一つ感じたのは、サプリで症状が改善されることもあると思うのですが、特に関節系で
痛みを伴うものの場合、痛みが無くなっただけで「治った」と勘違いすることは、
非常に危険な判断だと思います。

根本原因は改善されておらず、うわべの痛みが無くなったと言うだけで安心してしまうと、
次に現れる症状はさらに酷く、関節炎などを起こした場合完治は無くなってしまいます。
関節炎は改善はされても不可逆性のものなので完治はあり得ません。

膝蓋骨脱臼の場合、幼年期の膝蓋靱帯が緩い状況や滑車溝自体が浅く年とともに
形成される場合などは、放って置いても「治る」のではなく正常な状態になる。
なので、この判断をするためにもサプリは勧められません。



素人考え満載です。
これをご覧になった識者の方で間違いに気付かれましたら、ご指摘いただけると非常に助かります。


さて、皆さんのところではいかがでしょうか???

ふぅ〜(疲)

※追記
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by toto_caca | 2009-05-04 17:22 | 生食&サプリメント

関節のサプリメント考察  成分について

始めに、特定の商品名を記載しますが批判や否定、さらには宣伝ではなく
あくまでもハルに使用してどうだったか?何が違ったのか?という結果論&感想と、
今まで仕入れてきた知識を鑑みて とと がどう思ったかという感想文として、
同様の疾患に悩む方々の考え方の指針になればと思います。
1種類を永続的に使い続けるのではなく、その時の症状に合わせた選択が出来れば。
遠回りや先入観にとらわれずに、常にベストな選択と治療をして欲しいという願いからです。


まず、膝蓋骨脱臼が深刻な物であるという認識をきちんと持ち始めて以来、
ググったり経験者の方に聞いたりしているうちに、関節に良いとされる
成分について、段々というかあっと言う間にたどり着きました。

3種の神器+1でした。
グルコサミン・コンドロイチン・MSM+緑イ貝 
関節炎とか膝蓋骨脱臼とか股関節形成不全とかの、暗いキーワードでググれば
間違いなくヒットして出てくるサプリメントに含まれる成分達です。

さらに関節の形成に必要だと言われている、コラーゲンや活性酸素から細胞を守る
ビタミンC等々、積極的に摂取した方が良いであろう成分がありました。


これらの成分を満たし、かつ実績や口コミ情報の多い物が安心だろう事から選択する
もっとも有名なサプリメントと言えば、アースリスージゴールド。
ハルも昨年春からずっと服用してきました。
右膝の手術前くらいからです。

夏過ぎからは、夏に突然手術した右足の調子が悪くなり緊急再入院をすることもあり、
マッサージや日々の炎症や疲れを、その日のうちに解消しなければ、という考え方が
次第に大きくなってきました。
この頃始めたのが、MSM+ジェルでのマッサージ。
当時のブログにも書いてあるのですが、もの凄い効果があり使うのを躊躇ったことが数回。
軽い炎症を起こし熱を帯びた関節が、次の散歩までに完全に良くなっている!
その効果に喜ぶも、あまりの効果の大きさに少々怖さを感じ使用頻度を減らしました。
本当に辛そうな時だけに限定しての使用に切り替えました。


ところが、最近になってようやく変化が出始めた右膝と左膝の調子の違い。
ドンドン良くなっていく右膝に対し、徐々にだが改善が見られるものの右膝との差が
大きくなる左膝のコンディションについてです。

なぜ?関節炎や関節の再形成に有効と言われるサプリを継続投与しているのに
思ったほどの改善が見られないのか?
なぜ?悪い方の膝への影響よりも良い方の膝への影響の方が大きいのか?
投与を完全に止めた場合、悪くなるのか?変わらないのか?良くなるのか?
大型犬で、先天的な疾患に対しての記述がほとんど無かったので試してみることに。
サプリメント=栄養補助食品であろう事から、使い切ったところから思い切って
10日間投与を止めてみることにしました。

結果は、左膝の脱臼の症状が減り靱帯や腱、筋肉が右膝の様子に近づいた。

関節に良いとされる成分が無くなっているのに何調子が良くなたのか?
こんな疑問から使われている成分について色々調べました。

まずはグルコサミン。
 関節軟骨の形成を助け、これを破壊する酵素を阻害し関節軟骨を保護する役割。
 コンドロイチンを同時に摂取した方が、相乗効果が期待できるらしい。
 経験上良いとされているだけであり、臨床的に実証されているわけではない。

コンドロイチン。
 元来、体中の結合組織(軟骨や腱、皮膚等)の多く含まれ弾力を保つ役割がある。
 また、血管のない関節に養分を送り届けたりする役割もある。
 グルコサミン同様に軟骨の破壊酵素の抑制やコラーゲンの生成促進が在るため、
 グルコサミンと同時に摂取することは効果的らしい。
 こちらは腸ではほとんど吸収されずに体外へ出てしまうので、食事での効果に
 否定的な意見も少なくないらしい。

MSM
 MSM(メチル・サルフォニル・メタン=硫黄)は天然食材に含まれ、生き物の体を形成する
 11元素中6〜7番目に多い元素。
 関節障害(変形性関節炎・リウマチ・筋肉痛・腰痛等々)による炎症を効果的に抑える。
 人に使っている場合は即効性があるため、プロスポーツ選手などが重宝しているらしい。
 グルコサミンやコンドロイチンのように関節液や軟骨の造成に直接関わるのではなく、
 細胞の再生(特にコラーゲンを含むもの)に必要不可欠なものである。
 低分子であるため経皮吸収や細胞膜への浸透性が良く即効性がある。
 抗炎症作用の他には回虫駆除やホルモンバランスの適正化等の効果があるらしいのだが、
 筋肉の痙攣を抑制し、弛緩させる作用があるらしい。。。

緑イ貝
 非常に優れた抗炎症作用があり、グルコサミンやオメガ3系脂肪酸を多く含む。
 抗炎症作用はオメガ3系脂肪酸によるもので、副作用も極めて少なく安全。
 また、オメガ6系脂肪酸から炎症を引き起こす物質が出来るのを阻害する働きがある。
 オメガ3系脂肪酸には、血液が凝固しにくくなる物質が多く作られ、血栓ができにくくなる。
 オメガ6系脂肪酸はこれとは逆に血液が凝固しやすく、血栓ができやすくなる。
 両方とも必要なものだとはわかるのですが、割合や必要量はまだまだ分かっていないようです。



こうやって考えると、関節系のサプリって、とにかく痛みを抑えることが優先されてる。
痛みが治まった状態や軽度の場合はどうすればいいのでしょうか?


MSMは痛みには有効でも、ハルのように靱帯のテンションが下がってしまうと
簡単に脱臼してしまう状態では、筋肉の弛緩作用があるので止めた方が良い。
もしくは、分量が少ないものを選ぶしかない。


こんな結論に達しました!


現在ハルに与えているサプリに関しては、次回記載します。
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by toto_caca | 2009-04-27 01:04 | 生食&サプリメント

術後経過 339日目('09 04/12)続き

検診を受けるきっかけとなったのが、お散歩の帰りに歩かなくなること。

フェッチをしたり、走り回ったりする原っぱを出ると途端にグッタリ。。。
ダラダラと、本当にダラダラと気怠そうに下を向いて歩く。

それでもどうにかしばらく歩くと、へたり込んでしまい横たわってしまう。
体を撫でても呼びかけても微動だにせず。
左右の膝を触っても脱臼や酷い腫れもなく、ハルが自分から立ち上がるのを
黙って待っているような事が多くなってきたから。

立っている状態での脱臼や腫れ、関節を動かした時に痛がらないかの膝チェック。
後ろ足同様に関節を動かしたり、筋を触ったり色んな角度に動かす肩と肘のチェック。
股関節が外れていないことを確認してから、上から押してみて負重のチェック。
背骨が湾曲したり一部分だけ飛び出したりしていないかのチェック。
肩胛骨から首にかけての筋や骨の具合のチェック。
パウに傷が付いていないか、変な物を踏んで刺さったりしていないかのチェック。
爪が割れたりささくれ立っていないかのチェック。
尻尾の付け根やその周辺のチェック。

全てをチェックしても痛がる様子もなく、おかしな事も何もない。
が、時折背中を丸めるような仕草を見せたりするので腰から下のトラブルを
疑うのが賢明だと考え、チェックするものの何も見つけられず。

元々トロット以下の速度では、個性的な歩様になっているので膝&肘を曲げられていて
ケンケンしていなければ、痛み等のトラブルではなくいつもと同じ。

が、何が悪いのか? どうすればいいのか? の結論が見出せず。。。
こんな事があり検診を受けることに。

こんな風になる少し前から、朝でも夜でもお散歩に行く時(歩き出す時)の脱臼が
全くと言って良いほど無くなっていた!
以前は、歩き出す時には必ず脱臼し、歩く距離や負荷を調節することによって
徐々に脱臼しなくなり、帰ってくる頃には絶好調! でした。
最近では運動の仕方を制限すれば、脱臼せずに帰ってこれるようなこともしばしば。

なのに何故? 歩けなくなる? 歩かなくなる?


歩かなくなる時でも膝が熱くなっていたり、筋が張っていることもなかったので
検診を決めてからも色々と試してみました。

考え方としては2通り。
 本当に痛くて歩けない
 痛くないのに歩かない

上の場合であればどんな状況でも歩けない=歩かなくなる。
下の場合であれば特定の条件が揃った時に歩かなくなる。

 グレースには説明して協力をお願いしたけれど、きちんと伝わって無いために
 かなりの我慢をしてもらいました!(爆)<継続中〜

ハルが歩かなくなる要因を特定するためにとった作戦は3つ
 お散歩を極端に短くする
 フェッチを止めてただただフリーで走らせる
 自由運動を無くしてオンリードでひたすら歩く

結論は
 どんなお散歩でも帰り道になると歩かなくなる。
でした!


帰りたくない一心で駄々をこねていた!
このような結論に達しました!(苦笑)



今までにない頭脳的なハルの作戦なのですが、万が一があっては困ります。
こちらの考え違いと言うことも十分考えられるので、主治医の見解を頂戴することに。



結果は
 右膝は左膝よりも良い状態をキープしさらに良くなっている
 左膝の脱臼も外れはするがかなり外れにくくなってきている
  グレード3に近い2だったのが、1に近い2になっています!(涙)
 両足とも使えているが、左足が少し苦手な様子がうかがえる
 左膝の関節包に若干の腫れが認められる
 股関節は全く問題のないレベルまで落ち着いている
 肩や肘に大きな障害はなく問題はない
 背骨にはヘルニア様のトラブルはなくとても良い状態

1つを除いてはととが感じている状態と違いはありませんでした。
今回問題視しているのは「関節包の腫れ」です。
初耳だったので詳しく聞き、理解の足りないところは調べた!


横から背骨
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何の問題の無し! 胃のあたりに見える白い物は朝食べた骨!(笑)


股関節
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昨年11月の頃と関節に差は見られないが、大腿部の筋肉量が凄い!
こんなにもしっかりと筋肉が増えている!


右膝(2008.11)
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昨年の検診時のレントゲン。この時点でも膝蓋骨の収まり方や筋肉量に感動!

右膝(2009.04)
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少し角度が違うので完全な比較は出来ませんが、太ももが太い!
お尻側の筋肉も左右がくっつきそうな勢いで発達中!(嬉)
上がり気味だった膝蓋骨の位置も少し下がり良い感じ!


問題の左膝
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右足に比べて若干細い感じ。
状態も強さも右膝に抜かれてしまいました〜

少し気になるのは「膝蓋骨の向き」。下側が少し持ち上がっているように見える。
関節包が腫れることによって持ち上がってしまっているか?
周囲の靱帯を痛め弛緩しているのか?
でも、前述の通り脱臼はかなりしにくくなってきているので、
前者の可能性が高いだろうとのこと。

 



関節は、関節面、関節体、関節包および関節体の間にある関節腔(隙間)で構成される。
膝関節の構造になるのですが、大腿骨(太もも)と脛骨(すね)が合わさるところが
膝関節であり、膝関節の中には上下二つの骨が直接ぶつからないように半月板がある。
球状の物が合わさっているので骨が動く部分に空間が出来てしまうが、
この空間を埋めているのが関節包。
外側は非常に強い繊維で出来ていて、内側からは関節の潤滑液となるヌルヌルとした
液体(滑液)を内側から出して軟骨の摩擦を軽減する役割をしている。
関節包は緊張や弛緩することが出来るので、関節の動揺が大きい場合や運動量が多く
関節への負担が大きい時などはは発達する。
関節包が発達することによって関節の動揺を抑えようとする働き。
膝蓋骨が関節包の上を動くのではなく、関節包と膝蓋骨の間には滑膜に被われた
膝蓋下脂肪体がその間を埋めている。

ハルの場合、左右の膝に動揺があり右膝は手術によってこれを克服。
左膝は外科処置をしていないので、この動揺を筋力で抑えている状態。
これによって発達してしまった関節包に何らかのトラブルがあったのではないか?
言われてみれば、若干膝の内側が腫れていると感じられるのが関節包とのこと。
 膝関節に対して平行とか垂直ではなく、後ろから前へ斜め下に向かっている腫れ
 関節に沿っているので注意しないとわかりにくいです。
外方脱臼なので外側の関節包が腫れていれば脱臼による物だろう事は容易に分かるが、
内側が腫れていると言うことは、関節に無理な力がかかってしまったと考えられる。
捻挫のような物だと解釈しています。

こんな事から、投薬などの治療は行わず引き続き保存療法で様子を見ることに。
一時期増えていた体重も、25.7kgまで下がっているのでもう少し落とす予定。
25kg以下の方が調子が良いように思えます。


結果としては大事にはならず、ハルの駄々っ子ぶりを露呈してしまいました!
が、膝蓋骨ばかりに目がいってしまい、関節包の腫れのような小さな変化に気付かなかった。
筋が腫れてくれば、一部分だけでなく線状に腫れが見られるのですぐに分かる。
が、一部分だけが何となく腫れている状態はなかなか分かりにくいものです。

ととの経験値がまた上がりました!!!(爆)



駄々っ子ハルになる前の違いと言えば、サプリメントを変えたこと。
切り替えるにあたり、1週間ほど間が開いていたと思う。
アースリスージゴールドを与えていたのですが、コンドロイチンはほとんど吸収されず
排出してしまうらしい記事を読んだのが原因!
予防ではなく悪いのだから、必要な成分を重点的に与える方が良いのではないか?
病院で処方される薬の方がサプリよりも劣っているのか?

とまぁ、こんな考え方からです。

でもね、サプリの空白期間中に脱臼がかなり収まったのが驚き!(真)

サプリについては次回以降〜(笑)
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by toto_caca | 2009-04-14 02:37 | フラットコーテッドレトリバー

術後経過 339日目('09 04/12)

今週に入って少々気になる動きをハルがしていたので、
念には念を入れての検診。

もうすぐ1年検診だったので、これまで待つか行くかで迷ったのですが、
自分で自信のある判断が出来ない時は検診を受けるに限ります!

病院に行く前にも当然お散歩!
歩様の確認と、先生に聞くことを頭の中で整理しながらポテポテ歩きます。


今日も暑いっす〜
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病院へ出かける前のお散歩中に久々に揃ってお座り!
奴らの目線の先には犬ではなく、ボール遊びをしている親子が!!!(爆)


今日もお祭り騒ぎ
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ととが大好きな「あげぱん」屋さん!(爆)
お散歩する公園に大きなイベントがあると必ず登場してくれます!
今回はお花見で2週続けてなのですが来週はこないと。。。
悲しいです!(馬)


そうですよね!
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ドッグランに水道がないなんて! って思っていたら出来ていました!
未だ使えませんが、ちゃんと端っこの方にできあがっていました〜
直接飲ませないためでしょうか?蛇口の位置が結構高いです。
大型犬では届いてしまう位置なので多分直接飲ませる人もいるだろうし、
容器に汲むにしては中途半端な高さで汲みにくいなぁ。と。
でも、在ると無いとでは大違いなので大歓迎ですね!



で、ハルの検診結果ですが、あまり楽観視は出来ない状態。。。
現時点では悲観的になるほどでもなく、深刻なものでもないのですが。
やはり手術した右膝の方が遙かに調子が良く、1年以上も悪かった右膝をかばってきた
左膝がその負担からか弱って(傷んで)きている感じ。

レントゲン写真等の詳細は明日アップしますが、膝蓋骨の下側が少し浮いてきていました。
これは、膝蓋靱帯かこの周囲の靱帯に多少なりとも傷害があり、緩んでいるのではないか。
膝の内側に若干の腫れが確認された。
(徐々に腫れてきているらしく最近は気になっていたが、ととは腫れと断定できず)
この腫れは間接包による物だろうとの結論。
関節には直接骨があたらないように関節液の入った袋状の物が関節の接合部分に在ります。
これが間接包で、膝の場合は膝蓋骨の内側(関節側)にあります。
ハルのように関節の緩い子の場合、この間接包が発達(大きく)して関節自体の動揺を
軽減していくらしいです。
通常以上の力が関節にかかった時(捻挫みたいな感じ)、この間接包が痛んだのではないか?
それによって腫れが起こり違和感を感じている状態だろう。

脱臼によって傷つけたのであれば、外側が腫れて然るべきなのですが腫れているのは
内側なので、脱臼以外の要因であると推測されます。

ただ、投薬や治療を要するほどのものではなく運動制限やマッサージで様子を見ることに。
家に戻ってからはMSMジェルでマッサージしました。
相変わらず嫌がる様子もなく、いつも通りご飯を食べて寝てます!

ここ最近はあまりの調子良さに気を許してしまい、マッサージをしていませんでした。
元々障害を持っている訳なので、絶えず緊張していかないとダメなんですね〜

少し反省した次第です!
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by toto_caca | 2009-04-12 23:47 | フラットコーテッドレトリバー

術後経過 254日目('09 01/17)

約2ヶ月ぶりの検診?でした。

検査結果は、左右ともしっかり筋肉がつき問題なし!
筋肉がついている=足を使っているということ。

手術した右膝は、左膝よりも調子が良くなりました!!!(驚)
うほ〜(号泣)
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インプラントが痛々しいですが、触ってもほとんどわかりません!

お散歩ごとにマッサージや足を触っているので、
少し前から今回の診断結果は想像できたのですが、、、
主治医に言われると感動も一入!(嬉)

靱帯や切った貼ったした骨を止めているインプラント達も
知らない人が触ったら分からないくらいに周囲の軟骨や骨が発達!!!

ここまで来たら抜いたりせずにこのまま行こうとの判断。
手術や入院がどうなろうとも、ハルが元気に走れればそれで良いんです!
とにかく、左膝の脱臼は酷くならない限り現状を維持。

日々脱臼はしますが、歩けない訳ではないのでケアしながら。。。
やはりというか、何らかの制限は残ってしまいます〜
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左膝ですが、やはり滑車溝が浅く角度によっては膝蓋骨が
浮かんで見えてしまいます。。。
が、膝関節の構造には問題がないので手術しない方向で。

なんといっても、自由に走れる様になったことが最大の喜び!!!!

当たり前ですよね?犬が走ることって!?
走れない子もいるんですよね〜実際に。
ここまで調子が良くなっても、走りすぎや無理をさせれば疲労がたまってしまい
一気に歩様がおかしくなっちゃうんですが!!!(涙)

さぁて、ハルのフィールドデビューは雪山か?


股関節
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1歳少し前にPennHipで中〜重度の緩みがあると診断されているのですが、
お尻周りの筋肉によってがっちり綺麗に入っています!
関節に変形が無かったのが救いです〜
股関節が脱臼したりしなければ、体重制限と運動で発症させないことが可能。
筋肉が落ちれば、間違いなくユルユルになってしまいます〜

わかりにくいですが、右膝の膝蓋骨は左に比べて位置が高いです。


で、大きくなっていると思ったら体重に変化はナシ。
25kgをばっちりキープ!
最近は呼び戻しにも自信がついてきたので、夜中の原っぱを自由に走らせてます!
フェッチだとどうしても小回りしたり、ボールを取る瞬間にかがんだ姿勢になって
転んだり、2匹でぶつかったりしちゃうので。。。

ここ数日は15〜20分程度を目安にしています。
これ以上走らせると、、、まだまだ無理があるので〜
少しずつ時間を延ばしていきます。

こんな風に走らせて、初めてハルが足を前後に思いっきり伸ばして
飛ぶように走る姿を見ました!(涙)


当たり前のことにも感動できる我が家です!
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by toto_caca | 2009-01-18 13:10 | フラットコーテッドレトリバー